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ドイツサッカー博物館の見どころ 代表チームとブンデスリーガを学ぶ
サッカーが好きな方なら、ドイツといえば、いくつかの都市の名前が浮かんでくると思います。そのうちの一つが、ドルトムントではないでしょうか。黄色と黒のチームカラーで、欧州屈指の熱狂的なファンが集うことで知 ...
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ゼビオアリーナ仙台の観戦グルメ 仙台89ers戦前後も充実
東北新幹線を使えば、東京から1時間半ほどで行ける仙台には、プロ野球チーム、トップリーグに属する男女のサッカークラブ、バスケットボールがあります。スポーツを見る旅の目的地として、非常に魅力的です。今回は ...
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ペトコパークの裏側に潜入 スタジアムツアーでしか見られない光景とは?
ダルビッシュ有選手がエース格、そしてリリーフ陣に松井裕樹選手が加わったサンディエゴ・パドレス。先日の2024シーズン、大リーグ韓国シリーズでも注目を集めました。2017年にサンディエゴまで試合を見に行 ...
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富士山を眺める観戦! サッカーの街・清水が誇るアイスタの特権
スポーツを見る旅を続けていますが、街の名前を聞いたら、競技名が浮かぶほどのスポーツの街は、日本にそんなに多くありません。その中で、「清水」と言えば「サッカー」というのは健在です。Jリーグ、清水エスパル ...
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ベルテックス静岡がつくる新たなバスケ文化の風景とは?
静岡といえば、お茶や富士山が有名です。そして、静岡のスポーツと言えば、サッカーが未だに強いイメージとして残っています。そんな場所で、バスケットボール文化を根付かせようと活動しているのが、Bリーグのベル ...
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東京グレートベアーズのバレー観戦:代々木第二体育館は建築的名所
東京に住んでいる人にとっては、長年にわたって当たり前のようにそこにあるもので、スポーツ観戦やコンサートで行ったことがある方も多いので、その価値に気づかないかもしれません。実は、国立代々木競技場は、日本 ...
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岐阜城望むスタジアム体験 戦国時代の舞台でサッカーを楽しむFC岐阜
サッカーという世界で行われているスポーツを観るにしても、その国、その土地ならではの特色があります。岐阜県は、戦国時代には織田信長らが活躍する舞台となりました。戦の中でもとりわけ有名な、関ヶ原の戦いが行 ...
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名古屋ウルフドッグスとエントリオの魅力 アクセスと施設情報徹底ガイド
このブログでは、新しいスタジアム・アリーナを確実に見て来ていますが、バレーボールでもそれがあり、以前から気になっていました。 私自身は、バレーボールといえば、国ごとの対戦、代表チームのイメージが強く、 ...
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光と音が織り成す新感覚! 千葉ポートアリーナで感じるアルティーリ千葉の本気
このブログでは、特にBリーグでできて5年以内の新興チームの現場を積極的に訪れています。長崎ヴェルカ、佐賀バルーナーズ、東京ユナイテッドバスケットボールクラブなどです。その流れでもう一つ注目したいのが、 ...
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札幌の絶景と五輪の遺産を一度に楽しむ! 大倉山で学ぶ冬季スポーツ文化
北海道の中心都市、札幌市は有名な観光地として国内からだけではなく、海外からの観光客も非常に多く集めています。もう50年以上昔のことなので忘れられていますが、人口195万人を抱える札幌市が、今のような形 ...
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子どもと一緒にバスケ観戦! 有明アリーナで親子が楽しめる理由とは?
このブログでは、積極的に新しいスポーツ施設を紹介していますが、2020東京オリンピック・パラリンピックをきっかけに建設されたものも忘れてはいけません。その中で、わりとよく使われているのが、有明アリーナ ...
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盛り上がる観客と共に! 滋賀ダイハツアリーナでの観戦が外せない理由
滋賀ダイハツアリーナが使われるようになって約1年が過ぎました。新しいアリーナはどんな感じなのか、そして、そこではどんな体験が得られるのか。2023年12月。やっと行くことができました。 滋賀ダイハツア ...
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海外野球観戦の次なる目的地 高尺スカイドームでしか味わえない体験
大谷翔平選手と山本由伸選手が加入したドジャースが、ダルビッシュ有選手と松井裕樹選手の所属するパドレスと2024シーズンの開幕戦を行う場として、にわかに注目を集めているのが、ソウルにある高尺(コチョク) ...
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スポーツと観光の贅沢旅 バンビシャス奈良の和むバスケ観戦
スポーツ旅の楽しみの一つは、スポーツを観戦することに加えて、その近くの観光地を訪れることではないでしょうか。それに、ぴったりな場所が日本を代表する観光地の一つ、奈良です。 ロートアリーナ奈良は、東大寺 ...
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リバプールの隠れた名所 グディソンパークツアーでエバートンの魂を知る
スポーツ旅の中でも、新しいスタジアムには行く時は心躍るものです。このブログでもたびたび紹介しています。一方、新しいスタジアムを使い始める際には、その役目を終えるスタジアムも必ずあります。長い歴史と伝統 ...